Airbnbが広報と人事を統合し、2015年入社の生え抜き幹部ファロン・オコナー氏を責任者に昇進

Airbnb Integrates Comms & People: 11-Year Veteran Fallon O'Connor Appointed Top

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Airbnbが広報と人事を統合し、2015年入社の生え抜き幹部ファロン・オコナー氏を責任者に昇進
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ポイント

  • Airbnbは広報と人事の一体運営へ新トップを抜擢
  • 11年生え抜きのファロン・オコナー氏を昇進させた
  • 「グローバル・コミュニケーション・ピープル責任者」に就任する

民泊・短期滞在プラットフォームのAirbnbが、広報部門と人事部門を統括するトップポジションに、2015年入社の生え抜き幹部ファロン・オコナー(Fallon O'Connor)氏を昇進させた。PR業界専門メディアのPRWeekが報じた(記事公開日不明)。

10年以上の社内キャリアを経ての昇進

Airbnbの投資家向けサイトに掲載された役員情報によると、オコナー氏の正式な肩書きは「グローバル・コミュニケーション・ピープル責任者(Global Head of Communications and People)」だという。同氏は2015年にAirbnbの広報チームの初期メンバーとして入社し、国際広報の統括、グローバルコンシューマー・プロダクト広報チームの統括責任者を経て、直近はグローバル広報担当バイスプレジデント(Vice President of Global Communications)を務めていた。Airbnbでの在籍期間は10年以上に及ぶ。

広報経験は20年以上に及び、Airbnb入社前の約10年間はグローバルPR会社のEdelman(エデルマン)に在籍し、北京や東京を含む世界各地のオフィスでグローバルコンシューマーブランドの広報を担当していたという。学歴についても、ウィスコンシン大学マディソン校でコミュニケーション・アーツとスペイン語の学士号を取得し、スペインのセビリア大学に留学した経歴を持つとしている。

広報と人事を1人が統括する新体制

今回の新ポジションが従来と大きく異なる点は、Airbnbの広報組織全体に加え、採用・人材育成・従業員支援などを担う「ピープル(People)組織」までを同一の責任者が管掌する体制になったことだ。Airbnbの投資家向けサイトでは、オコナー氏が「会社が世界に対してどのように自社のストーリーを語るかに加え、従業員をいかに引きつけ、育成し、支援するかについても責任を担う」と説明されている。

同サイトの紹介文では、オコナー氏の在任期間中に「製品ローンチや体験型コンシューマープログラム、社内フォーラムやカルチャープログラム」など広報業務のあらゆる側面を担ってきたと記されている。オコナー氏とその家族はベイエリアを拠点にしているという。

Airbnbは現在、220以上の国・地域で事業を展開し、500万人以上のホストが25億人超のゲストを迎え入れてきたと同社の投資家向けサイトには記されている。同サイトによると、共同創業者でCEOのブライアン・チェスキー(Brian Chesky)氏が同社の戦略とビジョンを統括しており、最高技術責任者(CTO)にはアフマド・アル・ダーレ(Ahmad Al-Dahle)氏、最高体験責任者(Chief Experience Officer)にはヒロキ・アサイ(Hiroki Asai)氏が名を連ねている。

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Airbnb広報人事組織改革

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