独立系広報会社Edelmanのグローバル社長兼COOが就任1年未満で退任、後任は未定

World's Largest Independent PR Firm's Top Executive Resigns in Under 1 Year

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独立系広報会社Edelmanのグローバル社長兼COOが就任1年未満で退任、後任は未定
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ポイント

  • Edelmanのグローバル社長兼COOが退任しました
  • 在任期間は1年未満とEarned Firstが報じました
  • 後任は未定で、CEO直属の重責を担っていました

広報業界専門メディアのEarned Firstは、独立系広報会社Edelmanのグローバル社長兼最高執行責任者(COO)を務めていたマイナルド・デ・ナルディス氏が同職を退任したと、2026年7月30日公開の記事で報じた。Earned Firstはこのニュースを最初に報じたメディアとして記事内で自認している。在任期間は1年未満だった。

就任の経緯と担っていたミッション

デ・ナルディス氏はEdelmanのCEOであるリチャード・エデルマン氏の直属として、2025年10月にグローバル社長兼COOに就任した。この役職はマット・ハリントン氏の後を継ぐ形での就任であり、ハリントン氏はエグゼクティブ・バイスチェアマンへと移行している。

AdGullyの報道によると、デ・ナルディス氏はグローバル社長兼COO就任にあたり、Edelmanの事業運営・大口クライアント対応・各地域統括・事業統合などを担う責任を持っていた。また、世界規模での戦略と事業運営の統括・収益成長の推進・各市場での業務一貫性の強化・そしてEdelmanが「One Edelman(ワン・エデルマン)」と呼ぶ統合運営モデルの推進という重要なミッションを担っていたとされる。

後任は未定、取締役としては残留

デ・ナルディス氏はグローバル社長兼COOとしての経営職務からは退くものの、Edelmanの親会社であるDJE Holdingsの取締役会メンバーとしては引き続き残留する。Earned Firstによると、取締役としての在籍期間はすでに5年以上に及ぶとしている。

マーケティング・広告業界メディアのAdGullyも2026年7月31日、この退任を報じた。同メディアによると、Edelmanのスポークスパーソンは声明の中でデ・ナルディス氏の貢献に謝意を示し、同社の戦略的方向性・クライアントとの関係構築・グローバル事業運営において多大な貢献をしたと述べたとしている。後任については別途発表するとしており、現時点で後継者は明らかにされていない。

相次ぐ幹部の交代

AdGullyの報道によると、今回の退任に先立ち、別の幹部も今年8月に15年間勤めた経営職から退くことを発表しており、その際にはEdelmanの各地域リーダーがデ・ナルディス氏に直接報告する体制になると説明されていたという。Edelmanは現在、後任選定のプロセスを進めており、後継者に関する発表は改めて行うとしている。就任前、デ・ナルディス氏はEdelmanの取締役として5年間在籍し、国際的なリーダーシップ経験を持つ人物として起用された経緯がある。

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広報会社人事Edelman経営層交代

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