AI検索で自社ブランドは何回引用されているか?報道獲得の貢献度を可視化する4つの測定指標

AI Search Visibility: The Untracked Blind Spot for Businesses

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AI検索で自社ブランドは何回引用されているか?報道獲得の貢献度を可視化する4つの測定指標
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ポイント

  • NotifiedがAI検索視認性ウェビナーを2026年8月20日に開催と告知
  • 測定すべき4項目やベンチマーク化手法が紹介される
  • Mod OpもAI監査ツールと50ブランドのランキングを同日公開した

Notifiedが2026年8月13日、プレスリリース配信サービスのGlobeNewswireを通じて発表した。広報・投資家向け広報のプロフェッショナル向けに計測・配信プラットフォームを提供するNotifiedは、MarketingProfsと共同で、AI検索における自社ブランドの視認性測定をテーマとしたウェビナーを2026年8月20日(木)に開催すると告知した。

ウェビナーのタイトルは「AI Search Visibility Benchmarks: What to Measure, Track and Report」(AI検索視認性ベンチマーク:何を測定・追跡・報告すべきか)で、米国東部時間午後2時から2時45分の45分間で実施されるという。

測定すべき4つの問い

告知によると、このウェビナーでは3つの主要テーマを扱うとしている。第一に「AI検索で何を測定するか」として、自社ブランドの引用回数、ブランド名を使ったプロンプトと使わないプロンプトの双方、競合他社への言及、そしてAIが生成した自社情報の正確性という4項目が示された。

第二に「AI視認性をどうベンチマーク化するか」として、競合他社との比較方法や、どのコンテンツ・情報源が引用に影響を与えているかを特定する手法が紹介される予定だという。第三に「AI検索の結果をどう報告するか」として、ブランド認知、競合優位性、コンテンツパフォーマンスといった既存のマーケティングKPIとAI視認性をどう結びつけるかが論点になるとしている。

登壇者3名の顔ぶれ

ウェビナーに登壇する3名の顔ぶれも発表された。Notifiedのセールス担当シニアディレクター、ブリタニー・ブレイディ氏は、広報・投資家向け広報(IR)領域においてAEO(Answer Engine Optimization:AIが質問に回答する際に自社情報が採用されるよう最適化する手法)およびGEO(Generative Engine Optimization:生成AI回答エンジンで自社ブランドが引用・言及されるよう最適化する手法)戦略に関するソートリーダーとして知られるという。

エデルマン・インテリジェンスの戦略的AIアドバイザリー責任者、ミルザ・ゲルモヴィッチ氏は、10年以上にわたりB2Bおよびフォーチュン100企業のAIマーケティング統合を支援してきた経歴を持ち、ディズニーでの職歴もあるという。APCOのビジネスインテリジェンス部門ディレクター、ロテム・ヒンキス氏は、ロンドンを拠点にソーシャルリスニングとAI活用リサーチを専門とし、AIが自社ブランドをどう認識・表現するかを測定する独自手法「RepGenAI」を主導しているとしている。

同日に無料ツールも登場

同じ2026年8月13日、急成長中の独立系マーケティングエージェンシーを自称するMod Opも、AI検索視認性の無料監査ツール「geo.modop.ai」をローンチしたと発表した。このツールはChatGPT、Claude、Perplexityなど複数の主要AI回答エンジンを横断して自社ブランドの露出状況を分析するもので、Mod Opが独自に開発した「GEOフレームワーク」に基づいてAIが自社を理解・引用・推薦する際の影響因子25項目を評価するという。

あわせてMod Opは「The GEO 50」と称する独自ランキングも公開した。これは50の主要ブランドがAI生成回答の中でどれだけ効果的に登場するかをスコア化したベンチマークで、「知名度の高いブランドでさえAI回答での存在感は自動的には得られない」という結果が示されたとしている。

Mod OpのSVP・PRを務めるアンナ・ジュロウ・ルーフ氏は「AIモデルはウェブサイトだけでなく、より広い情報エコシステム全体から学習する。つまり、報道獲得、サードパーティによる信頼付与、ブランドの権威性がすべて、ある企業が推薦されるかどうかに関わってくる。GEOは技術的課題であると同様に、広報コミュニケーション上の課題でもある」と述べたという。

Notifiedについて同社の説明によると、EqinitiのマーケットエンゲージメントビジネスであるNotifiedは、Content OS™とIR Hub™という統合プラットフォームを通じて広報・IR担当者が注目を集め、エンゲージメントを測定し、成果を上げる支援をしており、S&P 500構成企業の50%超が同社のソリューションを利用しているという。

情報ソース一覧

AI検索ブランド視認性広報戦略測定ツール

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