AI検索時代のPR効果測定を問い直す無料ウェビナーが2026年7月16日に開催される

AI Search: New PR Measurement. If Not Cited, You Don't Exist.

ソースに基づく報道記事 10件の情報源

ポイント

  • Ragan CommunicationsはAI検索で広報効果測定が崩れると報じた
  • 従来の指標は成果を伝えられず、ROI示す新アプローチが急務
  • これを受け、AI検索時代の効果測定ウェビナーを7月16日開催

PR・コーポレートコミュニケーション業界向けの専門メディアであるRagan Communicationsのウェビナー告知ページによると、AI検索の台頭によってPR・広報の効果測定の前提が根本から崩れつつあるという。同メディアは、従来のリーチ数やインプレッションといった指標はもはや成果の全体像を伝えられなくなっており、経営層が求める明確なROIを示す新しいアプローチが急務になっているとしている。これを受けてRagan Communicationsは、AI検索時代の効果測定をテーマにした無料ウェビナーを2026年7月16日(木)、米国東部時間午後1時から2時にかけて開催すると告知した。

AI検索で「引用」される仕組みとは

同告知ページによると、ウェビナーではPR・コミュニケーション担当者が報道獲得やオウンドメディアの成果をAI主導の検索環境における実際のビジネスインパクトと結びつける方法を解説するという。具体的には、AIが生成する回答の中で自社ブランドがどこにどう登場するかを追跡する方法、どの種類の報道がAI上での可視性に影響を与えるか、そして経営層が理解・納得できる指標へ翻訳する方法の3点が主な学習内容として挙げられている。

さらに、AI検索での引用を左右するチャンネル・フォーマット・シグナルの把握、および現状の可視性を評価してROIや成果に影響するギャップを特定するための「シンプルな監査フレームワーク」についても解説される予定だと告知ページは伝えている。

同ウェビナーに登壇するのは3名の実務家だ。戦略的コミュニケーションのアドバイザリー企業APCOのビジネスインテリジェンス・ディレクターであるロテム・ヒンキス氏は、行動データ・ソーシャルリスニング・メディア計測・AIを活用したリサーチ手法を組み合わせた戦略的コミュニケーションおよびレピュテーション管理を専門としているという。同氏はAPCOにおいてAIベースのレピュテーション分析(AEO/GEO)の取り組みを主導し、生成AIプラットフォーム全体でブランドの表現を計測・理解するための同社独自の方法論「RepGenAI」の開発を推進していると紹介されている。

登壇者が示す「AI時代の広報」

2人目の登壇者は、Notifiedのセールスシニアディレクターであるブリタニーブレイディ氏だ。CMO・CFO・代理店CEOと連携してきた経験を持ち、AEOとGEOを中心に、AIがコミュニケーションや投資家向け広報の未来をどう再形成するかについて実務的な視点を持つ思想的リーダーと紹介されている。

3人目は、Edelman IntelligenceにおいてHead of Strategic AIを務めるミルザ・ゲルモビッチ氏だ。同氏はクライアントがマーケティングおよびコミュニケーション機能に生成AIを戦略的に統合するのを支援する業務を率いており、B2Bパートナーシップやユニコーン企業・フォーチュン100企業でのAI活用に10年以上携わってきたという。前職ではウォルト・ディズニー・カンパニーのデジタルメディア・イノベーション部門に在籍しており、ジョージタウン大学の学士号を取得していると紹介されている。

モデレーターはRagan CommunicationsおよびPR Dailyのスペシャルプロジェクトマネージャー兼アワードショープロデューサーのジョン・ミニック氏が務める。

ウェビナーへの参加は無料で、スライドおよびハンドアウトの配布、チーム全員での視聴、12か月間の録画アクセスが提供されるとRagan Communicationsの告知ページは伝えている。

情報ソース一覧

AI検索広報効果測定ROI

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