エスティ ローダー、新設の統合広報チームを率いるSVPにマデリーン・ボイド氏を任命

Estee Lauder Centralizes Global Brand Communications, Appoints SVP

ソースに基づく報道記事 4件の情報源

ポイント

  • エスティ ローダー カンパニーズは、マデリーン・ボイド氏をグローバルブランドコミュニケーション担当SVPに任命した
  • FashionNetworkは2026年7月17日、7月20日就任と報じた
  • 同氏の任務は広報一元化とクリエイター連携強化だ

FashionNetworkは2026年7月17日公開の記事で、M·A·C、クリニーク、ラ・メール、ジョー マローン ロンドンなど多数のブランドを傘下に持つエスティ ローダー カンパニーズが、マデリーン・ボイド氏をグローバルブランドコミュニケーション担当SVP(上級副社長)に任命したと報じた。就任日は2026年7月20日だという。

新設チームの統合が最大のミッション

ボイド氏の主要任務は、新たに統合型のグローバルブランドコミュニケーションチームを立ち上げ、統括することだという。同記事によれば、このチームはコミュニケーション戦略を研ぎ澄ませながら、「報道獲得・文化的関連性・ブランドの魅力向上につながる消費者起点のストーリーテリングを加速させる」というのが狙いとされる。また、クリエイターとの関係強化も担い、「文化が形成されている場所で各ブランドへの注目を集める」役割を担うとエスティ ローダー カンパニーズは説明しているという。

ボイド氏の上司にあたる同社の最高広報・政府渉外責任者であるメリディス・ウェブスター氏は、「マデリーンは、戦略的コミュニケーションの専門知識、文化的洞察力、そして現代の美容消費者への深い理解という強力な組み合わせを持っている」と述べたとFashionNetworkは伝えている。

ラグジュアリー業界に深く根ざしたキャリア

ボイド氏のキャリアは、美容・ラグジュアリー・ライフスタイル分野のブランド戦略、広報、消費者エンゲージメント、文化的洞察にわたるものだという。エスティ ローダー入社前は、Together Groupにてグローバルビューティ&ウェルネス担当グローバルSVPを務めていたとFashionNetworkは報じた。

Together Group以前には、Karla Ottoにてシニアリーダーシップ職を連続して担い、最終的にグローバルビューティ&ウェルネス担当SVPとして約7年間在籍したという。さらにキャリアの初期段階では、MeccaおよびVogue Australiaにて、ブランドマーケティング、デジタルコンテンツ、編集業務に従事していたとされる。

報道獲得・文化的関連性・クリエイターエンゲージメントを中核ミッションに

FashionNetworkの報道によれば、エスティ ローダー カンパニーズはブランドと消費者のつながりを強化する方針のもと、報道獲得・文化的関連性・クリエイターエンゲージメントの3点を新たな統合チームの中核ミッションとして設定しているという。

同社のブランドポートフォリオには、Aramis、クリニーク、Lab Series、Origins、M·A·C、ラ・メール、ボビー ブラウン コスメティクス、Aveda、ジョー マローン ロンドン、Bumble and Bumbleなどが含まれると、同媒体は伝えている。

情報ソース一覧

エスティローダー広報戦略ブランドコミュニケーションクリエイターマーケティング

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